複数社から借入れしているならまとめた方がいい

カードローンでの借入れが1社のみではなく、3社4社と複数から借りている場合、すべて1社にまとめた方が、メリットが大きいです。おまとめローンは手続きが面倒そう、難しそう、と考える人もいますが、それよりも、複数社から借りているというデメリットの方が大きいはずです。

 

 

複数社から借りている人が借入を1社にまとめるのをおまとめローンといいます。おまとめローンを検討すべきですし、それには理由がいくつもあります。

 

おまとめローンで金利が下がる

おまとめローンの明らかなメリットとして、金利が下がるという点は大きいです。逆に、金利が下がらない所へおまとめローンをしてはいけません。

 

カードローンの金利は、借入金額が大きくなるほど下がっていきます。複数社からそれぞれ借入れしている場合、借入金額が分散されているので、金利が下がりにくいです。逆に1社にまとめた結果、借入金額がまとまるので金利が下がりやすくなります。

 

特に複数社から借入れしている場合、かかっている利息も馬鹿になりません。少しでも金利を下げて、返済の負担を減らしましょう。基本的に大きな金額を1社から借りるおまとめの利用を行えば金利が下がるので、負担を軽くしたいのであればおまとめローンの金利に注目して借りるようにすれば安心です。

 

まとめた後は返済額が下がる

おまとめローンで金利が下がった結果、毎月の返済額が下がる可能性があります。かかる利息が少なくなるので、それだけ返済の負担を下げられるのです。それまで合計45,000円払っていた返済が、1社にまとめた結果30,000円まで下がるケースもあります。

 

ただし、返済額が大きく下がる時、返済期間はかえって長くなるケースもあります。この時、最終的な返済総額はかえって大きくなる可能性もあります。おまとめローンで借り換える時には、毎月の返済額だけでなく、返済総額の違いにも注意しましょう。

 

返済の手続きが楽になる

おまとめローンで1社にまとめてしまえば、それまで複数の窓口に返済していたのが1か所にまとまります。カードローンの多くは返済日まで同じではないので、中には毎日ずっと返済のやり繰りに頭が追われているような人もいます。毎月何回も返済のやり繰りについて考えるのは、精神的にも疲れてしまいます。

 

実際おまとめローンを利用した人の中で、返済の手続きが1か所になったのがとても楽になったと感じる人は多いです。

 

完済が視野に入る

実際に複数社から借入れしている人の多くは、カードローンの完済よりも毎月の返済のやり繰りに頭がいってしまいがちです。それだけ返済というのは頭を悩ませます。1枚のカードローンであればそれ程ではありませんが、複数からの借入れとなると、余裕で返済していけるという人の方が少ないです。

 

おまとめローンでは借入れも返済も1か所にまとまり、返済計画は明白になります。このまま毎月いくらで、いつまで返済を続ければ完済できるのかがはっきりするので、完済までの道のりが視野に入ります。

 

実際にカードローンで全く完済できなかった人が、おまとめローンで一本化して完済するというケースは多く、カードローンの返済に追われる生活から抜け出すきっかけとなりえます。

 

おまとめローン後の追加融資について

おまとめローンで借り換えると、借入先が1か所にまとまります。これはメリットというより注意点といった方がいいかもしれません。借入先が複数になると、カードローンの審査には通りにくくなります。

 

しかし、おまとめローンで一本化すると、実は他社のカードローンの審査に通る可能性も出てきます。また、まとめる前に借りていた金融会社から、カードローン契約の勧誘の連絡が来る場合もあります。

 

しかし、せっかく1か所にまとめたのに、また借入をしてはかえって借入額が増えてしまいます。そうなると返済の負担もまた増えてしまいます。おまとめローンを組んだ後は、追加融資には気を付けましょう。

 

カードローンでのおまとめローンでは限度額内で繰り返しの借り入れが行えてしまうため、返済を進めると返した分が再び借りられてしまいます。それではいつまで経っても返済が終わらない可能性があるので、余計な借り入れは繰り返さないのが基本です。

 

おまとめローンに向く銀行からの借り入れとして人気が高いオリックス銀行カードローンの利用審査を受ける際にも、追加融資のことを考えながらおまとめローン利用のイメージを固めるようにしてください。